証券会社で口座を初めて開く場合、次の三つがあり、戸惑います。
特定口座・源泉徴収あり
特定口座・源泉徴収なし
一般口座
があり、それぞれ特徴があるが、2000万円までの小額・配当重視投資においては、基本的に、
特定口座・源泉徴収あり
が手続きが簡単でお薦めです。
サラリーマンであれば、確定申告をしたくないとか、含み損の株式を持っているとか、
配偶者であれば、
所得税は38万円以上の収入、住民税は33万円以上の収入から扶養が外れてしまうのため
特定口座・源泉徴収あり
としておく必要があります。
一般口座のメリット・デメリットはまた次回!!